協会の歴史成り立ちを掲載
相模原市ペタンク協会の歴史
昭和45年秋、日本で唯一のフランス人が経営するぶどう園であった「ゲイマーぶどう園」(現在は閉鎖)に於てヴァンダージュという祭りが催され.、その時行われた日仏ペタンクエグジビション(公開競技)が相模原市におけるペタンクの歴史の始まりです。
その後、ペタンク愛好者の間では小規模な競技会が行われていましたが、愛好者の増加に伴い市内全地域を含めた競技大会を開催するまでに成長しました。
各地区のサークルクラブなど組織の形成や代表者諸氏のご尽力もあり協議会から協会へと発展する中、 公益財団法人 相模原スポーツ協会、日本ペタンク・ブール連盟への加盟を実現し現在に至っています。
平成5年10月 ペタンク愛好者協議会として当協会は発足しました。平成8年 4月 現協会名に変更し、9月に公益財団法人 相模原市スポーツ協会に加盟申請。平成9年 4月 加盟が承認され現在に至る。と実績があります。
相模原市ペタンク協会の組織および活動の概要
● 協会員数 257 名
● 加盟団体 28 団体
● 年度開催大会 6 回
● 講習会及び研修 6 回 2021年5月1日現在
コメント
本題の目的コメントとは違いますがお願いです!、相模原市城山地区ペタンク協会の水戸と申します、当地区会長の下島健司が7月6日病死され葬儀にあたり市ペタンク協会役員の皆様のご参列誠にありがとうございました。当城山地区関係資料等が不備な為、誠に勝手ながら地区協会にかかわる本部資料等を一式水戸宛に送付して頂きたくお願い致します。今後の城山地区の体制づくりの為会議資料重視の参考資料が手元にないため、よろしくお願い致します。連絡先:水戸 隆
令和7年10月5日(日)アリオ橋本店にて、スポーツ×パラスポーツ×SDGsみんなでチャレンジ!わくわくスポーツフェア2025
に当協会も参加することになりました。
色々なブースがあり楽しそうです。
皆様の参加をお待ちしています。